図書館ゲーム/プログラム I love libraries ALA(米国図書館協会)のNational Gaming Dayのトップページもうそろそろ「おまえウザイ!」って思われてしまいそうな感じ。※やっぱり基本的に私は「出たがり?!」なのでしょうか※ 2008.11.17 図書館ゲーム/プログラム
私事として... 新しい出会い 夏が終わって秋になって、いよいよ冬を迎えようとするこの季節に、なにやら新しい出会いがいくつも重なってます。僕だけではもったいないので、出会った人同士をつないじゃったりしてます。山中湖暮らしも、早5年目の半年分が過ぎましたが、これまでの4年間... 2008.11.17 私事として...
これからの図書館 比較しちゃってよいのかな? こちら、ALA(米国図書館協会)サイトのトップページこちら、JLA(日本図書館協会)サイトのトップページデザインを云々するつもりは毛頭ありませんが、ウェブサイトの使い方(利用の仕方)は、歴然とした格差を感じます。特にALAサイトのほぼ全ペー... 2008.11.15 これからの図書館
これからの図書館 図書館でゲームをする日 (GAMING DAY) 11月15日は、ALA(米国図書館協会)が定めた『図書館でゲームをする日』だということで、山中湖情報創造館でもこっそりと実施中。米国では、ビデオゲームを図書館でも扱う事を奨励しているのですが、当館ではまだ準備できてませんので、ボードゲームを... 2008.11.15 これからの図書館
ひとりごと... 田母神氏ネタです ジャーナリストの田原総一郎氏のコラム ・「田母神論文」問題の本質は“決起”の危険性 田原総一朗の政財界「ここだけの話」(日経BPネット)を興味深く読みました。問題点の層がいろいろと見えてきますね。 1.論文そのものの評価 「ヴェノナ文... 2008.11.14 ひとりごと...
図書館ゲーム/プログラム Ranger Talk Programs いろいろ調べていたのですが、たぶん僕が今イメージしている図書館プログラムのビジョンとしてあるのが、これみたいです。 ・Ranger Talk Programs(レンジャー トーク プログラム)国立公園のレンジャーさんが、自然や歴史などについ... 2008.11.14 図書館ゲーム/プログラム
ひとりごと... 突然…出来無い感にさいなまれて… 図書館の可能性論にはいろいろありますが、今日はなぜか仕事の終わり頃に、突然「出来ない感」に襲われてしまいました。『インタープリテーション』とはいわゆる「通訳」という意味とともに、自然観察などにおいて、自然環境を通訳するガイドさんを、インター... 2008.11.13 ひとりごと...
ひとりごと... つくづく…日本人でよかった 遅番(14:45〜21:15)の日は、特別な予定がない限りは、早い時間から地元の温泉に行く。しかも数日前からの腰痛もあって、朝風呂にゆったりのんびり入っていたりします。今日の山中湖は蒼穹ともいえる青空。6合目あたりまで雪をかぶった富士山。だ... 2008.11.13 ひとりごと...
図書館ゲーム/プログラム 読書推進のために 豊島区では、「図書館サミット」なるイベントが開催されたという。 ・図書館サミット開幕、活字離れを議論 YOMIURI ONLINE ・「時代を変える 図書館サミット」を開催します-参加者・作文募集- 年増区立図書館とっても興味深い内容ですし... 2008.11.13 図書館ゲーム/プログラム
ひとりごと... 日本人としての誇りを持っていたい 静かに語れ歴史教育荒木 肇 / / 出窓社スコア選択: ★★★田母神氏と村上氏についてのブログを書いたところ、いろいろとコメントをいただいた。ありがとうございます。改めて「歴史観」とは立脚点によって見方が変わるものであると感じた次第。もちろ... 2008.11.13 ひとりごと...
DigitalArchives 筑紫哲也コンテンツ 先日ガンで亡くなられた筑紫哲也氏の追悼番組をTBSで放送している。 ・筑紫哲也氏追悼番組 ガンとの闘い500日 TBSが、残念ながら公式ページは存在していない(なのでリンクなし)。「ニュース23」、コラムである「多事総論」や連載、特集的なコ... 2008.11.11 DigitalArchives
ひとりごと... 田母神俊雄と村上隆 テレビ番組表を見ていたら、NHKのクローズアップ現代では村上隆氏が登場するとある。たぶんその前のニュースでは、田母神氏の参考人招致を取り上げていると思う。なんとなく、この二人の存在は、今の日本そしてこれからの日本を考える上で、ちょっとしたポ... 2008.11.11 ひとりごと...
ひとりごと... 通常医療でもトリアージが必要な時代…か トリアージ(Triage)とは、災害時など傷病者の数が医療従事者の数を大幅に越えた時にとられる、いわゆる“選別”である。 ・トリアージ Wikipediaどうもこれは災害時だけではなく、すでに通常の医療であってもトリアージが必要な時代になっ... 2008.11.10 ひとりごと...
これからの図書館 図書館業界として 読売新聞のYOMIURI ONLINEより ・図書館、28万冊不明に 持ち去りか?被害4億円まずこの記事を読んで、同じ業界人としてちょっと情けない。被害額云々ではなく、この報道が「読売新聞の調査でわかった」ということだ。図書館業界自身がこの... 2008.11.09 これからの図書館
これからの図書館 Library Board (ライブラリー・ボード) 先日の山梨県図書館大会での講演から、ず〜っと考えてます。直営・業務委託・指定管理者などの運営手法があるなかで、本当に持続的に地域社会に公共サービスを提供し続けられる図書館像を描くには、何が必要なのだろうか...なんてことをね。そこでやはり気... 2008.11.06 これからの図書館