これからの図書館 「第2回つなぐ人フォーラム」に参加してきました。 第2回 つなぐ人フォーラムに参加してきました。 第2回 つなぐ人フォーラム 財団法人キープ協会2泊3日、清里高原の清泉寮新館にて開催。博物館、科学館、ビジターセンター、ミュージアムプランナーなどなど、実に多種多彩な方々が、「つなぐ人=インタ... 2009.09.08 これからの図書館
未分類 Sat, Sep 05 Sat, Sep 0502:57そろそろ、お三時なのでお休みします。 またね。02:53@humotty 本気でとりくむなら、ウチのデータを提供しますよ。02:52@humotty いいですね。研究テーマになりそう。1)図書館はいつからどん... 2009.09.05 未分類
日々是電網 twitterのおかげで とんと、ブログがおろかになっております。ブログを書くと twitter でつぶやいてくれるサービスはあるのだが、twitter をブログにフィードバックする方法は…あっても他の人とのやりとりの中でのつぶやきだったりするので、あんまり意味ない... 2009.09.05 日々是電網
ひとりごと... 公共図書館における多言語図書の展開 米国の公共図書館には、規模の大小にかかわらず英語以外の図書も揃えているという。多民族国家だから…といってしまえばそれまでだろうが、日本でもすでに他国からたくさんの方々がいらっしゃっている。公共図書館における[誰でも]というのは、日本に国籍が... 2009.08.31 ひとりごと...
日々是電網 Interpreter’s Handbook Series 実はこれを注文してしまった。たぶん、クレジットカード番号を入力するまでは注文しないだろう…なんて(ポチッ)としたら、注文を受け付けました。外国なので送料が判り次第お知らせします、だって。欲しい本なので取り消しませんけどね。Interpret... 2009.08.28 日々是電網
これからの図書館 情報的格差を無くすために図書館はある twitterである方とやり取りしている中で、こんな言葉になりました。図書館がなぜ必要なのか。それは、ある一方(往々にして権威・権力・体制側)が持つ情報的優位性を崩し、だれでも情報的に同じ平面に立てるため存在しているこの国の長〜い歴史の中で... 2009.08.26 これからの図書館
ひとりごと... 山中湖情報創造館のこれからの姿 今僕が山中湖情報創造館の将来に描いている姿は、ひょっとしたら[図書館]という枠(あるいは壁)に納まらないものかもしれない…と、思い始めている。それはたぶん、立地が「富士箱根伊豆国立公園」の中でさらに「山中湖文学の森公園」の中にあることも、少... 2009.08.26 ひとりごと...
地域コンテンツ BUCK DANGER, PARK RANGER こういうシーンのある映像が見たかったのです。山中湖には、あんなUMAはいませんが(たぶん…)、パーク・レンジャーは居て欲しいですね。ナショナルは国だし、ステイトは州だし....そう、 山中湖ヴィレッジ・パーク・レンジャー YAMANAK... 2009.08.25 地域コンテンツ
図書館ゲーム/プログラム 日本の図書館もこのくらいはやりたいね。 米国の Carlson Library による flickr のセットです。League of Librarian Trading Cards元ネタがわからないと楽しめないところもありますが、図書館のライブラリアンががんばっちゃうと、こんな... 2009.08.25 図書館ゲーム/プログラム
地域の情報拠点 まち歩きツアーも National Park Ranger のお仕事 プロフェッショナルとはこういうことさ。って言いたい感じ。でもそう。これはアマチュアのボランティアではなく、本物のプロとしての仕事。この映像から見て取れるのは、10人程度の少人数をガイドしていること。たぶん土地柄もっと多くのビジターが参加して... 2009.08.24 地域の情報拠点
地域の情報拠点 公共図書館に配布用選挙公報は置く or 置かない 時節柄、ちょっと気になったので書いてみました。ちなみに山中湖情報創造館では[置きます]もちろん、保存もします。※選挙公報は、選挙後デジタル化するのに許諾が必要なのかなぁ? 2009.08.24 地域の情報拠点
これからの図書館 デジタルコンテンツ流通センター(DCDC) 長尾国立国会図書館館長の構想「ディジタル時代の図書館と出版社・読者」を受けて、自分なりに考えていることがある。そのなかでイメージしているのがこれ デジタルコンテンツ流通センター Digital Contents Delivery Cente... 2009.08.23 これからの図書館
日々是電網 電子出版物流通センター(仮称)がなぜ出版社(権利者)にアクセス料金を支払うのかの疑問 国立国会図書館の長尾真館長による「デジタル時代の図書館と出版社・読者」の構想が、ネット上のあちらこちらで話題になっている。 あたかも今すぐに、国立国会図書館がデジタル化された図書館資料のすべてを数百円で利用できるかのごとく報道されているが、... 2009.08.23 日々是電網
図書館ゲーム/プログラム 「読書」とは とても当たり前のことなのに、とても大きな気づき 「読書」とは 1.Read a book 書(しょ)を読む 2.Read and Write 読む書く という意味があるそうな。特に2の意識は今までなかったが、情報創造館的に「読書」を考える... 2009.08.22 図書館ゲーム/プログラム