これからの図書館

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図書館資料の紹介サイト。

Amazonのレビューをはじめ、専門家が書き手となる紀伊國屋書店の書評空間やカーリルのレシピ…さらには、様々なブログ記事などを通じて、ひとつの[本]に対する書評や感想などは、実はネット上に思った以上あったりする。そんな中で、あえて[図書館]...
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図書館でデジタルアーカイブ…おススメの2冊

貴重書デジタルアーカイブの実践技法―HUMIプロジェクトの実例に学ぶ樫村 雅章 / 慶應義塾大学出版会本書には、デジタル化技術の基礎から「グーテンベルグの聖書」のデジタル化するプロジェクトの詳細が描かれている。いわゆるアカデミックな現場での...
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学校図書館と公共図書館との連携には「日本版インフォメーション・パワー」が必要。

インフォメーション・パワーが教育を変える!―学校図書館の再生から始まる学校改革アメリカ公教育ネットワーク / 高陵社書店いつまでも、子どもの読書推進や読書感想文ばかりの現状に、ちょっとばかりうんざり感。もちろん、読書も大事なんだけど、それよ...
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図書館員が求めるデジタル系/ネット系スキル

図書館振興財団の平成22年度の助成金をいただくことになりました。とある図書館スキルアップの団体を設立し、この助成金によってパワフルな活動を始めることとなりました。ひとつは、ギークな図書館員の育成とネットワークづくり。もうひとつは日本の図書館...
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情報・知識・物語をテーマにしたスーパーマーケット

「これからの図書館」に対して持っているイメージです。人々が行う様々な[知的活動]は、実は[食事]をメタファーとしてとらえることができる。肉体をつくり活動のエネルギー源となる食事に対して、視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触角などの五感から得られ[情報...
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READポスター iPadを持ったくまのプーさん

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レファレンったー [とある図書館の参考調査]

いったい何処の誰が作ったのかは知らないが…こういうのは、大好きだ。 ・レファレンったー [とある図書館の参考調査] twitter次の図書館を担う若者たちよ。少しくらい怒られてもいいから、じゃんじゃんやりたまえ!僕は応援するぞー。※ twi...
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図書館のニーズ(コトラーのニーズの階層化から考える)

コトラーのマーケティング本をいくつか読み始めているのですが、「あっ」と思ったところを【ニーズの階層化】 明言されたニーズ :顧客が口に出して行っているニーズ 真のニーズ    :顧客が実際に望んでいること 明言されないニーズ:顧客が期待して...
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図書館マーケティングに本気で取り組みたい。

指定管理者とはいえ、一応僕も図書館長のはしくれ〜の方におります(あ、こういうのを末席を〜って言うのか)。それでも何かと厳しい訳です。指定管理料とか、自前の収入源とか、サービス向上とか、人材育成だとか…。そこでやっぱり「図書館経営論」が必要に...
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「まずは、日本の図書館をやばくする」それがミッション

リゾート再建の雄、星野リゾートのミッション日本の観光をやばくするそれにあやかって(ただのパクリです、ごめんなさい)、僕たちはこんなミッションを掲げてみたい。まずは、日本の図書館をやばくしようひょっとしたら、その未来において特に日本では「図書...
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図書館API

昨夜、東京大学で開催された「マイニング探検会」は実に有意義な会だったと思う。以降毎月開催ということなので、都合をつけて参加していきたい。第一回のテーマがWeb-APIのお話し…なのだが、聞いていて「リアルな図書館サービスのAPI」というもの...
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関心の喚起をうながす情報や資料および機会の提供

図書館法でもいい、図書館の自由に関する宣言でもいい、あるいは これからの図書館像2010でもいい。今の公共図書館が、文学/文芸作品の提供に偏りすぎていることを補正するために、タイトルにあるような一文を加えていただきたい。 関心の喚起をうなが...
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The New NYPL.org (ニューヨーク公共図書館)

(実際に使ってみてください) ・New York Public Libraryどんなに頑張っても追いつかないかもしれない…だけど、キャッチアップすることはあきらめてなるものか。
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図書館海援隊

有志の図書館による、こんな取り組みが始まりました。 ・「図書館海援隊」プロジェクトについて(図書館による貧困・困窮者支援) 文部科学省…なんで、海援隊なの? というのは、ひとまず置いておこう。ビジネス支援に限らず、何よりもまず 「日々の暮ら...
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公共図書館の財源または資金調達

twitterを書いていると、ついついブログを忘れがち…ただ、ブログは「つぶやき」ではなく、がっつりを思いのたけを、下記綴りたい。そこで今宵は、公共図書館の財源または資金調達について1.公共図書館の財源が100%公費(税金)という時代はもう...
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TRC

すでに「大日本印刷」の傘下となり、来年2月には「丸善」との経営統合やら、「ジュンク堂」との提携やらは耳にしていたのですが、このニュースには正直驚きました。 ・TRC、主帳合取次を日販に変更 新文化通信社何かすごいことが起きているのは感じるの...
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