ひとりごと...

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【備忘録】「地域リポジトリ」とか「イベント・リポジトリ」とか言ってみたりする

横浜におります。昨日は、図書館総合展でのシンポジウムに参加。今日も他のフォーラムやら展示会場やらを回る予定。さて、忘れっぽい自分自身のためにちょことだけ「機関リポジトリ」という言葉は、図書館界特に大学図書館系でさかんに語られている。一見なに...
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ウルトラマンという名のロールモデル

たぶん前にも同じタイトルで書いていますが、この日本において戦後生まれのある時代を少年として過ごしたほぼすべての子どもたちには、「大きくなったらウルトラマンになりたい」があるのではないだろうか。こうした動画をみていると、おとなもだいぶ過ぎてし...
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33年

♪我らが母校〜。来年の3月31日をもって、33年の歴史に幕を閉じます。ず〜っと続くことなんて、本当は存在しないのに、人は、ものごとがず〜っと続くものだと思いたがる。はじまることの不思議、終わることのふしぎ繰り返す事のなかに、本当の永遠がある...
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手順…あるいは、プロセスの大切さ

今日、とある事業に対して、とある打ち合わせをし、とある企画案をまとめてみた。僕などは、前の記事を見てもらえばわかるように、「思いつき」や「その場の勢い」で事にあたることが多い。計画性の無さを指摘されると痛いのだが、思い立った時にエイ、ヤァ、...
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この後も、ビデオブログが続きます

今日の山中湖は、とてもよい天気だったものですから…つい、湖畔を一周しながら、あちらこちらで動画を撮影しちゃいました。ある方のブログで、仕事に求めるものは「安定感」…という文章を目にし、あぁ、それは僕には無いなぁと、つくづく実感しました。安定...
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読書伝保(どくしょでんほ/ぽ)

基本的人権としての「情報権」…などと小難しいことを言うつもりはないが、誰もがそうすることができるという自らの意志で選択することができるのは、とても大切なことだと思う。それをとりあえず四文字熟語で表してみた。 読む  :知ること 書く  :表...
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映画「ウイグルからきた少年」

・映画「ウイグルからきた少年」ボクたちはあまりにも知らなすぎる…。マスメディアが伝えられるのは、お茶の間でみることができる範囲だけなんだと…つくづく思うのだ。ドキュメンタリー『カザフスタンのウイグル人』同じく佐野伸寿監督が制作したドキュメ ...
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本日のビックリドッキリ写真「トリカブト」

何気に、変わった花だなぁ…と撮ったら、なんとまぁ「トリカブト」だった。もちろん撮影場所は、ヒ・ミ・ツ!※葉のカタチからみると「ヤマトリカブト」のようです。でも、意外とあちこちに咲いてるような〜。
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ブログの写真を変えてみた

画像を貼り替えるだけですが、気分を変えてみました。(かえって、テンションが夕焼けモードになってしまったよぅ〜)
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「メディア活動推進協議会」の提案

個人からはじまり、家庭/家族、学校、企業、各種団体、行政、地域社会などの場面において、基本的人権としての情報権(知る・表す・伝える・残す)を用い、よりよい個人の充実した生き方からよりよい社会づくりへの関わりを、メディアを通して実現するために...
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ひとつの仮説をもってメディフェスに参加してみたい

さて、これから職場にでかけて、それから上京する予定。今日は、TOKYOメディフェス2009。会場は青山の東京ウィメンズプラザです。よくこういう場合は、まっさらな心で、くもりなきまなこで 見に行くことも必要なのだが、今日はちょっとばかり[ひと...
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図書館泣かせな絵本「きいてね!おてて絵本」

きいてね!おてて絵本扶桑社納品されたばかりなのに、ページを開いて「えっ!」と驚いてしまった。これは、たぶん図書館泣かせな絵本ですな、たぶん。
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人は物語を食べて生きている 「ものがたりすと」を考えてみる

twitterにつぶやきながら、ひとつの作文ができあがったりします。今日はこんなの。今、僕の中で「インタープリテーション」を自然解説とするだけでなく、ストーリーテリングのひとつと捉え直すことで、図書館と博物館と自然解説と市民メディアと地域コ...
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公共図書館における多言語図書の展開

米国の公共図書館には、規模の大小にかかわらず英語以外の図書も揃えているという。多民族国家だから…といってしまえばそれまでだろうが、日本でもすでに他国からたくさんの方々がいらっしゃっている。公共図書館における[誰でも]というのは、日本に国籍が...
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山中湖情報創造館のこれからの姿

今僕が山中湖情報創造館の将来に描いている姿は、ひょっとしたら[図書館]という枠(あるいは壁)に納まらないものかもしれない…と、思い始めている。それはたぶん、立地が「富士箱根伊豆国立公園」の中でさらに「山中湖文学の森公園」の中にあることも、少...
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「この先にある新聞のかたち」を妄想してみる【執筆途中】

「本」と「雑誌」ついて自分なりに今の時点で考えていることを書き出してみたが、次は「新聞」についてだ。ネット上の多くの言説では、「新聞はいずれ消える」と予想されているみたいなのだが、僕は「新聞こそネットで蘇る」と思っている。ただ現状の「印刷さ...
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