こんにちは、まる3です。
まちにまった連載がはじまりました。令和2年3月5日の講談社の週間漫画雑誌『モーニング』にて読み切りで掲載された『修羅場の人(ひらばのひと)』。あの六代目神田伯山さんが監修ということもありまして、なかなか講談師の世界をしっかりと表現した内容になっています。
当初からの予定でも「今夏連載開始」とありまして、楽しみに待っておりましたが、いよいよついに9月23日発売の月刊漫画雑誌『モーニングツー』にて連載がはじまりました。
読み切りでは漢字で『修羅場の人』、連載はひらがなで『ひらばのひと』となったようです。
ということで、講談世界の舞台裏、とくと読ませていただきます。
ひらばのひと 久世番子
本日発売の講談社『モーニング・ツー』11号に、
新連載「ひらばのひと」巻頭カラーでお目見えです。第1話は〈鋳掛松〉。
講談監修は神田伯山先生です。
講談師の姉弟子・泉花と弟弟子・泉太郎、その周りの修羅場だったり平場だったりする人々の物語。どうぞご贔屓に!
#ひらばのひと pic.twitter.com/ko2J4D9lA0— 久世番子 (@bankolan) September 23, 2020
六代目神田伯山監修の講談師マンガ、久世番子「ひらばのひと」モーツーで始動
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久世番子の新連載「ひらばのひと」が、本日9月23日発売のモーニング・ツー11号(講談社)にてスタートした。
神田伯山ティービーで姉弟子の神田鯉栄さんを涙させた…動画がこちら 4分37秒からご覧ください
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平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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