とっても大切な方から、教えていただいた本です。
山中湖情報創造館にも所蔵していたので、さっそく読んでみました。
みなさんにもおススメです。
僕は「いのちと時間は不可分である」と思っています。時間というよりも時刻と時刻の間と言った方がいい。いつから始まっていつで終わるその間(あいだ)という意味での時間。僕の場合は昭和36年4月9日午前_時_分(時刻が不明)から始まって、いつか終わるであろう_年_月_日_時_分までの間。
日野原先生は、ずばり言います。僕みたいにまどろこしい言い方はしません。
なので、みなさんにもおススメなのです。
※ただ、これは [K490]児童書の医学…でよいのだろうか。何だか子どもたちがよりつきそうもないところのようだけど…。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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