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これからの図書館

図書館ではできない地震予知

まずは、東北地方太平洋沖地震およびその余震で被災された皆様に、お見舞い申し上げます。多くの無くなられた方々にお悔やみ申し上げるとともに、行方不明な方々が一日一時間でも早く発見されることをお祈りしております。…それにしても、悔しいのだよ。なぜ...
日々是電網

Apple iPad2 を発表!

やはり書かねばなるまい。Apple社は、ついに iPad2を発表した。しかも病気療養中といわれたスティーブ・ジョブズ氏自らがプレゼンテーションを行なったのである。さらにその模様はApple社のサイトだけではなく、YouTubeにもApple...
これからの図書館

ときにはこんな図書も。

図書館における選書は、ある意味で「司書」の聖域であったりする。指定管理者による公立図書館でも、人件費の高い公務員さんが残っていて「選書」だけは民間に渡すまいとする。まぁ、それもその自治体の方針だから一概に悪いとはいわないけどね。僕のつとめて...
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未分類

地域デジタルアーカイブ講座(高知)

地域住民が主体となったデジタルアーカイブの取り組みView more presentations from Takahiro MARUYAMA.
未分類

ヤング・アダルトの読書

2010年度「子どもの本の専門家養成講座」ヤング・アダルトの読書1・22011.01.15 / 山梨県青少年センター主催:NPO法人山梨こども図書館Ya dokusho20110115View more presentations from...
日々是電網

物語の力(「物語」ってほんとうにすごいですねぇ)

地域における文化資源を情報化し、相互に関連づけながら参照できるシステムとして「多種類情報資源相互参照システム」を考案し、その改良型によってとてもシンプルなデータベース構造(アーキテクチャー)ができたのは良いのだが、この記述が実にめんどくさい...
日々是電網

物語の力(多種類情報資源相互参照システム)

「物語化」という情報の組織化手法に気がつく事ができたのは、実はとある地域情報提供のためのシステムを開発している時でした。かなり昔、「SuperINDEX(スーパーインデックス)」というシステムのコンセプトを考えたこともあったのですが、それは...
日々是電網

物語の力(情報の組織化手法としての物語化)

年末年始、実家に帰っておりまして、紅白歌合戦などをみておりました。印象的な歌のひとつに「歌の力」久石譲作曲という楽曲がありましたが、それを聞きながら、「物語の力というものあるよなぁ…」などと、いっぱしの図書館長みたいなことを大晦日にコタツミ...
私事として...

今年もよろしくお願いいたします。

(まずは喪中なもので、新年のごあいさつは省かせていただきます)さて、2011年(平成23年)というまったくもうSFみたいな年ですが、今年はかなり良い年になるような予感がしております。皆様のご多幸をお祈りしております。
日々是電網

BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号

BRUTUS (ブルータス) 2011年 1/15号 マガジンハウス本。●作家、社会編集者●哲学者●エコノミスト●アーティスト●比較宗教学者●僧侶●作家、実業家●批評家、編集者●英語研究者●教育学者●精神科医●哲学者、批評家●脳科学者●社会...
これからの図書館

図書館システム論(まだ考え中)

図書館全体をひとつのシステムと捉えて、コンピュータのシステムと比較しながら考えてみると、以外とわかりやすくなるんじゃないかなぁ…ということで、こんな絵を書いてみました。OS:基本ソフトとしての充実はあるのに、応用ソフトがあまりにも足りない…...
これからの図書館

提言:図書館協議会から図書館委員会へ(住民自治による公共図書館ガバナンス)

大それたことを言うつもりはないのだが、今日山中湖情報創造館にリサーチに来た大学生たちと話をしているうちに、やはり日本の公共図書館(という公の施設)に対するガバナンスのスタイルをしっかりと考えるべきなんじゃないか…という話題になったものだから...
日々是電網

電子書籍ビジネス考察 「販売モデル」から「貸与モデル」へ

Amazon Kindle,Apple iPad…そして、SONY ReaderにシャープのGARAPAGOS…などなど、主だった電子書籍リーダーの役者は出そろった感(NOOKが日本に入って来ないのがちょいと気になりますが…)。これからいよ...
これからの図書館

図書館分類多様性の時代へ。

ご存知のとおり、図書館の分類はNDC(日本十進分類法)によって、分類されそれが[請求記号]や[排架]となって形づくられている。確かに良く出来ている分類法ではあるが、書店の配置と比べると判りにくいという指摘もある。書店ではどのように分類されて...
これからの図書館

図書館と演劇とコミュニケーション

図書館員(司書という限定的な職能だけではなく…という意味で)には、図書館情報学やら大学の司書課程で学ぶ内容もさることながら、実はもうちょっと多様なスキルが必要なのではないか…と、現場での日々の業務の中で感じたりしています。これもそのひとつ。...
日々是電網

「写真を貯える」があれば

ブルータスの最新号、テーマは「写真はもっと楽しくなる」 ・ブルータス - brutus 699目次を見ながら、僕が欲しい内容はココには無い…ということも判った反面、僕が欲しいものが言葉になってきた。 「写真を貯える」だ。デジタルアーカイブと...
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