こんなイベントがある..と、いうことに、最近気がつきました(遅っ!)
これを見ていて、「ひょっとしたら本当に未来を描けるのは、建築家なのかもしれない…」なんてことを感じてしまいました。
実現可能な建築もさることながら、今は実現不可能でも、社会に対する問題提起として建築設計を使うことは、あり得る。
そして、すでにこんな方もいるのだ。
・荒川修作+マドリン・ギンズ ARCHITECTURAL BODY
若者たちよ、臆する事なかれだ。
そしておじさんから、ひとつアイデアを投げかけよう。
「建築とは構造物を作ることだけじゃないんだ」、持続可能な社会に向けて、そのことに、気がついて欲しい。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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