この手の記事に、ぱったりと山中湖情報創造館が出なくなってしまった。
・光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 1/2
・光る本棚・コンシェルジュ…図書館を変える民間委託 2/2
話題性に欠けているんだろうか…
それとも…この程度では、まだ「オトナシい」からだろうか….
※流山市立北部地域図書館(森の図書館)も出ていないところをみると…単なる記者の好みか?
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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たぶん、趣旨が違うんじゃないですか。
記事では、「非営利施設である公共図書館が営利企業に委託されてこう変わった!」っていう話題を提供したいのであって、非営利団体であるNPOが委託しているところを入れると、話がややこしくなる、論点がばらけてしまう、と判断されたのでは?
軒並み営利企業で揃えられた事例を眺めていて、私はそう思いました。 Like
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>110kAさん
そうですね、そう思うことにします。
最近感じるのは、[民間企業のダイナミックさ]が出せないなぁ…ということ。
具体的に言えば、「財源とお金の使い方」ということなんだけどね。近所のレストランをみていると、その創意工夫、先行的な投資、それを回収するための努力/一所懸命さ…。指定管理者で民間団体といはいえどもNPOだと、そういう[投資的な]ことができないことに…はがゆさを感じてます。 Like