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地域と図書館

今月に入ってから、地域とのつながりがすこし強くなったような気がします。
ただ、ほんの少し動いただけなのですが、その反応はかなり大きいような気がします。

今までの図書館は、どうして地域に関しておざなりにしてきてしまったのだろうか。とても大きな疑問です。かつては、郷土資料と呼び、地域資料となってきましたが、図書館としては、地域を対象とした資料(文献/書籍等)は収集の対象にしてきたものの、自ら地域に赴いて、積極的に地域の出来事を集めようとはしてこなかったんじゃないか。そもそも、そんな活動は地域の公共図書館の業務として位置づけられてこなかったんじゃないか…って、大きな疑問を抱いています。
写真を撮ったりビデオを撮ったり、お話を聞きながら録音したり…と、技術的にはそう難しいことではないものの、必要となる文脈(コンテキスト)が存在していません。そもそも、図書館は本だけ扱っていればいいという風潮の中で、今日まで来てしまったからなのかもしれません。

地域を支える情報拠点づくりを標榜しながらも、むしろ漂流しかねない図書館。
具体的な地域のコンテンツを集めながらも、そこに必要となるコンテキストにも注目しておこうと思います。

コメント

  1. lanova より:

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    おしゃってるような機能を持っていたのは、郷土資料館とか民俗資料館とか呼ばれていたものですよね。地域によってはそれらがきちんと機能しているところもあるでしょう。そういうところとの融合、もしくは共同作業も一考できるでしょうね。 Like

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