図書館ではないが、こんな書店がある。
・SHIBUYA PUBLISHING BOOK SELLERS
小粒でもいい味出しているところはたくさんある。
要は、“やる気”の問題なんだろうな。
やる気のあるNPOには、小さくてもキラキラしているところがあるようだ。
NPOよ、もっと果敢にチャレンジしようぜ!!
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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サイト見ました。ということは編集制作そして販売までが業務なんですね。ということは東販や日販をすっ飛ばすスタイルですか?でもここで販売される書籍類は流通に乗せられたものですよね。う~ん、どうも仕組みがよくわからないわ…
↓どうぞよろしくお願いします! Like
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僕もまだお店に出かけた訳ではありませんが、なんていいましょうか、「出版する書店」いや、何かもっと違う可能性を持っているような気がします。
最近職業に関する本があるのですが、ちょっと前なら「○○○になるには」という職業名だったものが、最近では「□□□に関わる仕事」となってきています。中身を見れば○○○になるには〜的なものなのですが、最初っから「○○屋さん」って決めてしまうのはどうなんだろう…という感じ。
最初っから「図書館員」になると決めてしまうのではなく、「編集やデザインができて図書館みたいな場所にいる人」をイメージするとか。「設計や工作ができて公民館みたいな所にいる人」をイメージするとか…
もっと柔軟な感覚で望んでもいいんじゃないかなぁ…って、考えているんです。 Like