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地域の“情報化” -podcast対応版-

podcast: 20050708.mp3
地域の情報拠点としての図書館づくり….という中で、「“地域の情報化”」って何だろう? と考えた事はありませんか?
実はこの“情報化”という言葉がくせ者でして….単語(熟語)としては、ちょっとおかしな使い方をしています。例えば“機械化”という言葉は、人間がしていた作業を機械でできるようにすることだったり、“液化”といえば液体になることで、“映画化”といえば小説などを映画にすることだったりします。とすれば、“情報化”とは「情報にすること/情報に変化させること」と捉えるのが本来の言葉の意味ではないでしょうか。しかし、なぜか“情報化”の意味がパソコンを導入したりインターネットの環境を整備したりすることになってしまったのです。言葉の使い方としてちょっとおかしいのではないかなぁ?と、思っていたりします。

“情報化”を、その意味をくみとって英単語にすると… informationalize :情報に化けさせること…ではないでしょうか。で、実のところ…和英辞典には「情報化」の訳語は…ないのです。

 そこで「地域の情報化」を、その言葉をそのまま解釈するとすれば、「地域を情報に化けさせること」となるり、なんでもかんでも一度情報にしてみよう…というのが“情報化”の本当の在り方だと…僕は思っているのです。

 さぁ、この意味をどれだけ判ってもらえるかなぁ?

コメント

  1. SECRET: 0
    PASS:
    では問題です。
    何のために、この“情報化”が必要なのでしょうか?
    情報化の目的ってなぁに? Like

  2. nkzw より:

    SECRET: 0
    PASS:
    お互いのことを知って、アイディアを出し合って、仲良く平和に暮らすため。 Like

  3. u_natu_12 より:

    SECRET: 0
    PASS:
    可視化する…かなぁ? Like

  4. SECRET: 0
    PASS:
    可+視+化 という言葉は、とてもいい構造をしていますね。さすがです。
    平和に暮らすために、現実をどう変えていったらいいのか、どのように私という個人が社会を関わっていけばよいのか、それを編集(シミュレーション)することも、『情報化』の目的だと思います。 Like

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