Web2.0が何かと話題になっておりますが、同時に CGMっていう言葉も登場してきているそうです。
・「Web 2.0」「CGM」意識しBIGLOBEを分社、NEC決断の理由は @IT
ここによりますと、CGM (Consumer Generated Media)。日本語で訳すと“消費者生成媒体”。
参加型というよりも、コンテンツそのものを消費者(視聴者/読者…オーディエンス)が創りだす場所を提供するサービスですね。
…図書館は、情報を一方的に提供するだけですからね….
図書館2.0を考える必要がある…だろうな。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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