ケータイからです。
夏休みの課題図書というものがある。毎年いろいろな本が紹介されているが、本当の意味で「課題図書」というのは、違うんじゃないかなぁと思った。
それは、人生をよりよく生きるために必要な「課題」としての本なのではないだろうか、と。
そういう意味での、[課題図書]って、何か魅力的に思う。
というわけで、こんなページがありました。
・西洋文学この百冊 目次 京都大学文学部西洋文化学系編
・一度は読んでおきたい 日本文学100選 DSデ読書スル
・長門有希の100冊 CAXの日記
・新潮文庫の100冊 2007
※そうそう、「茂木健一郎の100冊」なんてのがあったら…とても嬉しいです※
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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