そろそろ、国民は立ち上がらんといかん!…のかも。
・新しい日本をつくる国民会議-21世紀臨調-オフィシャルホームページ
ぜひ[記者会見映像を見る]で、ご覧下さい。テレビ報道だけでは伝わらない会場の雰囲気がわかります。
この国をなんとかするには、まずは国民一人ひとりの意識の変革、その次に国(政府)の変革が必要だと言っています。
国民一人ひとりの意識の変革は、教育から変えていかないとダメかもしれません。学校を卒業してしまった人たちにとっては、やはり社会教育施設である「図書館」が国民意識の変革のための情報提供をしていかなければ…いけないだろうな。
いま、記者会見の映像を見終わって感じた事は、これはなにも「国政」に対してだけもの申す…という活動団体ではなさそうだと。むしろ国民一人ひとりの意識改革、本当の意味での住民自治を目指すなんらかのアクションを起すものように思えました。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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そうですね。ここでガラガラポンをして変えていかない限りいつまで経ってもバンドエイドでしかないような気がします。 Like
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米国は大統領選挙の年ですね。テレビでの報道くらいしかわかりませんが、実際にはかなりお祭り騒ぎなのでしょうか。
例えば大統領選挙の一年間だけでも、米国民のみなさんは、政治にふか〜く関心を持たれるんですよね、たぶん。予備選挙のその一票が国の代表の選択になるのですから。
日本の総理大臣は、なんとなく順番でお鉢が回ってくる感じもあり、誰がなっても同じ感が国民の中にもあるのだろうと思います。まずは『関心」を持つ事、そして自分の手の届くところから変えていく事。今求められているのは、実はそのようなシンプルなことなのではないでしょうか。 Like