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「地域の話題」の市場をつくるシンポジウム

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『地域の話題』の市場をつくるシンポジウム
貴重な映像を後世に
〜山梨コンテンツの可能性〜

話題の豊富な地域ほど、魅力的でしかも活力があります。私たちは、山梨県内の「地域の話題」を、発掘し・保存し・流通させるための仕組みづくりに取り組みたいと考えています。

《参加無料 / 定員80名》
期日: 2008.12.8(月)
時間: 午後1時〜4時
場所: 山梨県立博物館 生涯学習室

プログラム
開会挨拶
 岡山淳(総務省 関東総合通信局長)
イントロダクション
 伊藤洋(山梨大学名誉教授
     山梨地域コンテンツ協会(仮称)設立準備会世話人代表)
基調講演
『総務省のコンテンツ流通促進政策について』
 石丸須弥子(総務省 情報流通行政局 情報通信作品振興課 課長補佐)
事例発表
『オンデマンドにおけるローカルコンテンツの将来の可能性』
 小原正光(NHKオンデマンド室 部長)
『活字、画像データのメディア展開』
  細内弘一(山梨日日新聞社 メディア企画局長)
『ローカル局の地域コンテンツ〜その課題と可能性』
 飯田秀實(テレビ山梨 取締役制作局長)
『県内130のツアーコースとガイドブックづくり・着地型観光「バス旅やまなし」』
 山本育夫(特定非営利活動法人つなぐ 理事長)
パネルディスカッション
テーマ『山梨コンテンツの発掘・保存・流通』
コーディネータ:
 伊藤洋(山梨大学名誉教授、山梨県地域情報化推進協議会副会長)
パネリスト:
 松隈天(NHK甲府放送局 放送部長)
 前澤哲爾(山梨県立大学准教授、全国フィルムコミッション連絡協議会 専務理事)
 小林是綱(NPO法人地域資料デジタル化研究会 理事長)
 石丸須弥子(総務省 情報流通行政局 情報通信作品振興課 課長補佐)

総合司会 森花子 (NHK甲府放送局アナウンサー)

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主催:総務省関東総合通信局、NPO法人地域資料デジタル化研究会
共催:山梨県地域情報化推進協議会、NHK甲府放送局、山梨放送、テレビ山梨
後援:山梨県、笛吹市、山梨日日新聞社、読売新聞甲府支局、毎日新聞甲府支局、日本経済新聞甲府支局、産経新聞甲府支局、山梨新報、関東ICT推進NPO連絡協議会、山梨県CATV連絡協議会、山梨県ケーブルネットワーク(株)、(株)デジタルアライアンス、山梨県情報通信業協会、関東情報通信協力会(順不同)

参加ご希望の方は、氏名、住所、連絡先(電話、FAX、電子メールのいずれか)をご記入の上、NPO法人地域資料デジタル化研究会宛に
FAXもしくは電子メールにてお申し込み下さい。 FAX: 055-262-5224 電子メール: sympo08@digi-ken.org
※申込に係る個人情報は、本シンポジウムの参加人数の把握、会場受付、シンポジウムに関する連絡等の目的のみに使用いたします。
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コメント

  1. lanova より:

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    大勢の参加者があるといいですね。一般の人の参加はちょっと難しいでしょうか。 Like

  2. ictkofu より:

    SECRET: 0
    PASS:
    デジ研さんのシンポジウム参加は1年ぶりになりますが、12月8日出撃する予定です(^o^)
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  3. SECRET: 0
    PASS:
    デジ研がかかわるシンポジウムって、いつも難しそうですよね。
    ほんとは、もっとわかりやすく身近な問題なんだよ−って伝えたいんです。
    このシンポジウムは、次の展開への一歩なんです(一歩にしたいな)。
    Like

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