最近、ちょっと不思議なことが起きている…
・まったく何の前触れも無く同じ本に関心を持った(相手が相手なので…)…とか
・地元の飲食店の人と手塚治虫の話題になったとき、まったく同じ作品を同時に思い浮かべたたり…とか。
・ある人のブログで紹介された足立区のエコなアパートが、山中湖の飲食店でも紹介されたいたアパートだったり(設計者が同じ)とか…
[その人]と[その対象]と[僕の関心]ということでしかないんですけど、なんだか不思議。共通しているのは、「そうそう、それそれ」が重なったこと。
まだもうちょっと、いろいろあるかもしれないので、楽しみにしてよーっと。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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この間、聞いたんですけどね。本来、生き物には意識の境目というものはないのだそうです。でも、人間は意識の垣根を作っているので、個々別個という具合におもっちゃいがちらしいんですけど、意識の垣根が低くなるとどうもシンクロニシティが多くなるようです。「夢」にでてくることはそういうことが多いんだとか??? Like
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赤ちゃんの頃には、自分と他人の区別が無く、他人を意識できることで「自我のめざめ」になるようです。そういう意味で、自我を持たない生き物には「私」と「他人」は無いのかもしれません。少なくとも「虫」には自我はなさそうです。
まだ、個人を意味するインディビジュアル(individual) は、“他者から分離した状態の存在”を意味する言葉だそうです。
集団無意識というよりも、特定の方限定の共有無意識みたいなものがあるのかもしれませんね。
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