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貴重な映像を後世に

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大盛況のうちに、無事修了しました。みなさんお疲れさまでした。
メールでの申し込みは、いうほど多くなかったので、どうかなぁ…と、思っていたのですがふたを開けたらそりゃもう大変。なんと100人を越える参加者になってしまいました。途中から来た方は立ち見状態….

それにしても、こりゃもう大変だ。
「地域コンテンツ」をカタチにし相応の成果を作っていかなければならない。
昨年のフォーラム、今回のシンポジウム…
そしていよいよ、実行の年を迎えることになりそうだ。

NHK甲府の森花子さんの人柄に触れる事もできました。ありがとう

あ”〜〜….録音できてね〜〜 orz

コメント

  1. TsunaguNPO より:

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    前澤さんの、ころ柿なんかーーーという発言は
    ひやりとしました。あとでいいつくろっておりましたが。
    あらゆる映像は等しく価値があるのです。 Like

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    お疲れさまでした。ありがとうございました。
    そうですね。お話しを伺った中で感じたのは、前澤さんをはじめ今回前で語られた方の多くは、マスマーケット指向だな…ということ。それではたぶん市場を見つけるのは大変です。それよりもむしろ、きわめてプライベートなマーケットが存在することに注目しないと市場(いちば)は成立しないかもしれません。
    次の投稿で書きますが、今こういうニーズがあるんです。
    それに応えるサービスが必要なんじゃないかな…って。
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  3. MAKIKO MIYAJIMA より:

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    こんにちは!
    昨日はお疲れ様でした。
    地域でのひとの「いきた証」を次世代につなげていく地道な試みをしている方々にお話をうかがえたことがわたくしにとって非常に励みになりました。
    ↑上記の「ころ柿」の件、前沢さんはマスメディアのコンテンツプロバイドと、地域で流通するコンテンツプロバイドを一緒に語るのは混乱もするし、広がっていく部分も広がらないという懸念からの発言であるような気がします。
    山梨放送さんのつくったカテゴリの映像は、早晩、市民自身の手で創造されてくると思っています。
    CGM(Cは、コンシューマーでなくシティズン、です)
    そういう場合の、地方放送の立ち位置や役割の再考を促していらっしゃったのでは・・。
    (地方紙も同じ問題に直面しているのでよくわかるのです)
    また、学生達による地域芸能取材と映像づくりの実践は、マスマーケット志向ではなく、しがらみのないコンテンツづくりへの一歩ではないか、とわたくし自身は解釈し、また短い時間お話した前沢さんからもそうした意思を感じました。
    ともあれ、一度山中湖をお訪ねしたいと思っております。
    今後ともどうぞよろしくお願いします Like

  4. SECRET: 0
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    どもども。
    お風邪の具合はいかがですか(笑
    すでにお気づきのことと思いますが
    ・市民メディア
    ・デジタルアーカイブ(市民による)
    ・地域コンテンツ
    そして、
    ・メディアリテラシー
    ・ひょっとしたらNIEや視聴覚教育も
    さらにその先に
    ・博物館(フィールドミュージアムなども含む)
    ・図書館
    などなど
    が、絡み合いながらひとつの大きなムーブメントとして成長や拡大(かな?)していくと思っています(環境教育がその昔、自然保護や公害問題などの社会活動と野外教育やキャンプなどのアウトドアスポーツ、野鳥観察や星空観察などの自然科学などそれぞれ別々だった活動が20年ほど前に「環境教育」という言葉で団結したように…)。
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