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後付け理由の得意な気象庁

石川県の地震について、気象庁の記者会見を見た。
地震発生に対する[後付け理由の説明]は、得意なんだなぁ…って、感じてしまいました。
地震予知は、地震大国日本の学者先生も、なかば無理と言い放ってしまいましたが、一瞬にして人命や財産が失われる自然災害に対して、打つ手はないんだろうか…と、本当に考え込んでしまいます。

そうそう、あの警報システムは今回作動したのでしょうか。
「10秒後に地震が来ます!」って放送のやつ。いまのところ、どこの局も緊急地震速報がどう機能したのか…に関する報道はしてませんね。

 ・緊急地震速報 Wikipedia
 ・緊急地震速報について 気象庁
 ・平成18年8月以降の緊急地震速報の発信状況 気象庁
 ・平成19年3月25日09時42分能登半島沖 速報版 [PDF形式: 312KB]


 ・能登沖地震:緊急速報、6強の3地点で間に合わず 気象庁 毎日新聞
 ・能登半島沖地震、5地点で震度計が機能せず 日本経済新聞
 ・緊急地震速報、能登沖地震の震源近くでは間に合わず 読売新聞
微妙に書き方が異なってますね。直下型では仕方が無い…という書き方がある反面、その機械が故障中で財政的な理由で修理がされてなかった…とか。

結局、一番真っ先に届かなければならない地域に届いてない…なんて。それほど被害のないところには速報なんて届かなくても問題はないんです。むしろ本当に届かなければならない危険な地域に対して、何の役にも立たなかった…のは、とても残念です。
今では限られた施設にだけ警報が入り、秋には希望する一般家庭にも導入が可能だというのだが….これでは〜…。

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