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地域資料の組織化

図書館は、文献(背表紙のついた印刷物)以外の資料は、ほんとうに扱えないんだなぁ…と、感じました。
さかのぼってみれば、大学の司書課程でも、資料組織論でもいわゆる[本]に関しては重箱の角を突くほどに研究されているにもかかわらず、これが本以外となるとからっきしダメになってしまう。また、そうした地域資料の組織論についての研究は、ほんの一握りの研究者だけである。

さて、図書館で収集・保存・整理・提供する資料は、市町村という地域の図書館になればなるほど、重要な存在になってきます。声を大にしていえば、「その図書館が取り組まなければ誰もやらない」ほどの貴重な資料なのである。

県内においては、そうした文献になっていない資料を、図書館情報システム(OPAC)にきちんと登録しているところは、たった1館のみ(山中湖情報創造館もそこまではできていない)、県立図書館ですら、そういう扱いはしていませんでした。

そんな話を伺っているうちに、これはNPOとしてのビジネスチャンスになるかもしれない…と感じました。資料整理のための手法/ノウハウ/情報システム/資料そのもののデジタル化等々…こうしたサービスを商品化のレベルまで高めて、相応の対価を得る仕事は成立するんじゃないか…って。

というわけで、「地域資料デジタル化のサービス商品開発会議」を開催したいと思います。参加ご希望の方は、コメントくださいナ。

コメント

  1. lanova より:

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    まったく記事とは関係のないことで恐縮ですが、仕事が決まりました。ただし図書館業務ではなく、日本にいたときと同じ業務内容+翻訳の仕事ですが、オンラインによる在宅ワークです。ネット社会だからこそと感謝しています。 Like

  2. SECRET: 0
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    おめでとうございます。
    在宅ワークは、自己管理が大変ですが(一応経験者)、時間の管理が自由にできるので、便利ですよね。
    ところで、lanovaさんに翻訳を依頼すると、おいくらかしら? Like

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