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《ちなみに》という関連性

以前、《関連革命》などという造語を書いたが、言葉には「関連を表す言葉」がたくさんある。僕の予想/想像/夢想/妄想…では、インターネットの次に来る波のひとつに、この[情報と情報との関連性]に着目したものが登場するのではないか…と、考えている。

そんな時に、ふと思ったのは…僕もよく使う《ちなみに/因に》という言葉だ。
ある話題の話をしている中で、その話題に登場してきた言葉(対象)に関連する別の話題にジャンプすること。ちょっとしたアハ体験的な感動さえ生む事がある。知っていたはずの情報が、まったく別の情報と繋がる瞬間を演出するこの《ちなみに》という言葉。

良く似た言葉に《ところで》というのもありますが、こちらは話題をまったく変えてしまうこともあるので、情報と情報の関連性を表す言葉にはならないのです。

※英語の辞書で【ちなみに】をひくと、 by the way が出てくることがあるのだが…これは違うと思うな。

コメント

  1. After内藤 より:

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     "by the way"は「ところで」ですねぇ。リレーションを必要とする感じがしません。 Like

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    連想ゲームも思い出しますね。
    in conjunction with google などの検索エンジンでは、このような関連性に着目した広告表示などが実用化されているように感じる事が多いです。
    昔ながらの図書館の配架では実現不能かも知れませんが、高度情報化新県立図書館で書架毎に設置された小さなモニターから「ちなみに図書」が表示できて、その書架を案内するような事も可能か? 夢想が膨らんでいくのは楽しいですね(^o^) Like

  3. アイシティkofu より:

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    ちなみに、その小さなモニターには図書のISDNバーコード読み取りがついているという妄想です(^o^) バーコードの無い資料も新県立図書館では独自に全て付けてしまう。だからユーザーはキーボード入力必要無しね。 Like

  4. アイシティkofu より:

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    International Standard Book Number でしたね、インターネットオタクは単純に使い慣れた文字列と間違えてしまう(^_^;) Like

  5. lanova より:

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    う~ん、私が使っているオンライン辞書ではBy the wayは出てきませんでしたよ。ちなみに(ほ~ら、こうして使ってる!)、私が愛用している「英辞郎」ではこのように出ています。if that helps〔【用法】付加的に。「役立つか分からないが、一応言ってみた」という意味で。〕 // if that tells you anything〔【用法】自分の発言が相手にとって意味のある情報なのか不確かなときなど。〕 // in fact〔【用法】今の話題について事実を付け加えるとき〕 Like

  6. SECRET: 0
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    みなさん、ありがとうございます。
    僕が注目している《ちなみに》という関連性は、こんな感じ。
    幕末の志士の一人に坂本龍馬という男がいる。四国は土佐藩(今の高知県)の出身で、倒幕のために犬猿の仲だった薩摩と長州を取り持った人物だ。《ちなみに》坂本龍馬は内縁の妻お龍と共に、日本で初めて新婚旅行を行ったとも言われています。
    という感じで、一般的に知られていることと、つながりを持ちつつちょっと意外なことにむすびつける感じ。《ちなみに》は、へぇ〜…とか、ふぅ〜んそうなの。とか…そんな反応につながる面白みがあるのです。 Like

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