7月9日は、「山中湖・忍野地域再生プロジェクト」事業の一環である、忍野ツアーに参加してきます。そういえば、観光客目線で、忍野村を見たことはなかったなぁ。

経済産業省の事業として、南都留中部商工会（山中湖村・忍野村）の実施事業「山中湖・忍野地域再生プロジェクト」の一環として、地域の資源を再発見するツアーに参加してきました。山中湖の地域の資源として、湿生植物、お寺、文学、歴史、郷土食、天然記念物...

「大人のための絵本ライブ」に参加してきました。僕が読んだのは、これ。最後だとわかっていたならノーマ コーネット マレック / / サンクチュアリ出版スコア選択: ★★★★ただ、自分のことを考えても、なかなかこうはできません。理屈ではわかって...

洞爺湖サミットが始まりましたが、サミットといえば僕にとって連想されるものは、「ケースD」糸川英夫と未来捜査局の作品です。ケースD―見えない洪水 (1981年) (角川文庫)糸川 英夫 / / 角川書店スコア選択: ★★★そんでもって、「ケー...

関心空間でも紹介されていた、広島県尾道の観光案内サイト　・どこでも博物館 関心空間　・尾道観光ナビ どこでも博物館 （携帯サイトとして作られてます）とても良く出来ているので、観光客だけではもったいない。むしろ、地元住民のためにも、日々地域の...

各種競技に参加される選手のみなさんには、はなはだ申し訳ないが、誰がどうみたって、オリンピックは政治的な存在であることに、変わりはないようです。　・北京五輪 各国首脳の出席に関するニュース Google ニュースまたもう一方では、営利企業にと...

萌木の村の船木社長さん（というよりも、上次さん）のインタビュー記事です。「比較されない地域づくり」萌木の村株式会社　社長　舩木 上次さん 八ヶ岳ジャーナルちょっと人が丸くなった感じもします。もちょっと本音で言ってよ〜...って感じです（テキ...

たぶん、こんなのをつくると、どこぞからクレームが来たりする...かも。シリーズ化して、県内の公共図書館（分館を含む）すべての館バージョンを作ったら、それはそれで見栄えがするんじゃないかな。

という言説がある。どこぞの国の諜報機関のテキストに書いてあるそうだが、これはかなり正しい。ひとつには、命を賭して残りの２割の情報を入手するために働く諜報員がいる反面、入手可能な公開情報を分析すれば、ほぼ８割の正確さをもって、推し量ることもで...

先日のWWDC2008にて発表された次期MacOS である Snow Leoard（雪豹）は、不思議なことに、これといった目新しい機能の追加はない...と、断言している。にもかかわらず、動作の安定性やプログラムのシェイプアップなど、通常なら...

今の子どもたちに、なりたい何かを聞いてみたら、どんな答えが返ってくるだろう。僕には、確かに「ウルトラマンになりたい」と思っていた時期があります（ひょっとしたら今でも継続中）。スポーツ選手はかっこいいけど、人格形成に必要な道徳規範ではないよな...

日本全国の公立図書館の職員の中で、以下のような経験を持っている方はどのくらいいらっしゃるのだろうか。　・コンビニで働いた経験がある。　・レストランで働いた経験がある。　・ペンションやホテルで働いた経験がある。アルバイトであっても正社員であっ...

文字活字文化振興法があり、子どもの読書推進活動があり、国民読書年の設定があったり...と、『読書』に関する話題がある。OECDのPISAテストの結果を受けて、やれ読解力が足りない。もっと読書を。という意見が後を絶たない。だが、僕からみれば、...

日経ベンチャー紙上で連載されている「星野リゾートの事件簿」は、とにかくおもしろい。今回 2008.7号は、File: 04 青森「現ナマ2300万円」事件星野リゾートが再生をうけた青森県三沢市の古牧温泉「青森屋」詳しくは本誌をお読みいただき...