高校卒業したての頃は、日常のお仕事の中に「身辺の整理」というのがあった。
お仕事がら、いつなんどき何があるかわからないので、ご遺族にお返しする物品がすぐにわかるようにしておきなさい…というご配慮だったかと思う。
ただ…僕の人生の中で、唯一[整理]ができていたのはその一年間と直後の一年(プー太郎の旅の空だったので…)の計二年間のみ。
その前後は、まったくそうしたことに縁のない人間です(ひらたくいえば「かたずけられない人」であり「捨てられない人」なんです)
でも何故か突然、例えば明日は試験という日(試験の前日の、しかも夜中)になっていきなり机の周りを片付け始めること…って、ありませんか? あれってなんなんでしょうね。
え、僕だけですか。そんなことする人って。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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●特集展示で「時間管理」・「片付け」の本を出したら、一日で棚が空っぽになった事が。万人共通の課題ではないでしょうか。その一方で京極夏彦のように、サーカスを見に行って、猛獣の檻の片付けの手際の良さが一番面白かった、という片付け魔の方も。あやかりたいものです…。 Like
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> ライさん
おぉそのテーマなら
「何だかいけそうなきがするぅ〜」
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