…ひとまず、そんな言葉を思いついたので…
火葬、土葬、墓地への埋葬、散骨…等々に限らず、故人の想い出をネット上の[クラウド]にアップロードし、インターネット環境と端末さえあれば、いつでも・どこでも・どこからでも故人を忍ぶことができる。
また、twitterなどで故人の言葉をbot化し、定期的に故人からのつぶやきが届けられる…というも、ありだろう。命日のお知らせや、故人の生誕__年、没後__年などのお知らせなどもbotによって届けられる。
…たとえば、そんなお弔いのスタイル。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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