ちょっとばかり考えてみた。
ひょっとしたら、日本の子どもたちにもOLPCのXOを一人一台渡してあげたらどうだろうか。しかも日本語化しないで。
これで、世界中の子どもたちと、同じ状況で使わなければならないことになる。
楽しみを味わうためには、まずはXOを使いながら、英語にも強くなる…きわめて実践的じゃないだろうか…。
そう、できればX02.0から…かな。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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直ぐに使わない(日常生活に英語が不可欠でないなら)なら、幾ら英語教育を実施しても覚えるそばから、忘れていくので多分役に立たないのではなかろうか…日常会話に英語圏を使う友達が身近に居て、本人も家族も英語を話し、それでいてチャットでも話すなら解るが、日常語が日本語ならかなり難しいと思う。
先ずは耳と発音が慣れなければどんな英語教育も?と私(昔、米国N.Y.にて公立幼稚園と公立小学校に通う)は思う。
学ぶ時に外国語を日本語化すると外国語は身につかない。英語圏だろうが日本語圏だろうが、遊びや日常生活の中、頭の中で相手の話を一々翻訳する子供は居ない♪ Like