こんなコンセプトを思いつきました。
これからのさらにますます高度化/デジタル化が加速される社会において、パソコンやインターネット、携帯電話、デジタル放送などなどのICT社会を支える人材です。
ほんのちょっとした事が、誰かの大きな支えになることを実感しました。
地域の公共図書館に必要なのは、デジタルライブラリアンだけでなく、ひょっとしたらデジタルライフ ヘルパーなのかもしれません。
デジタルライフ ヘルパー (Digital Life Helper)
電脳生活支援士
電脳生活介助士
ちょっとした民間資格制度みたいなものも、つくれそうですね。場合によっては、ネット通販のようなものまで支援することになると、プライバシーやクレジットカード番号に対するモラル、IDやパスワードに対する倫理などにも配慮できる人材でなければいけませんからね。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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