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わが子を成長させる222冊の本

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edu (エデュー) 2008年 11月号 [雑誌]
/ 小学館
スコア選択: ★★★★

ぼくにとっては、こういう本は実にありがたい存在。
よく公共図書館が「子どもにすすめたいブックリスト」をつくることがある(ウチにもアンケートがよくくる)のだが、これが実に大変な作業だったりします。

教育基本法の改正により『家庭教育』が注目されるようになったが、それに対応するように、教育誌出版社だけでなく、経済誌出版社からもパパママ市場を狙った雑誌が出版されている。
これから公共図書館でも、『家庭教育』支援のブックリストを作る必要が…ありそうですね。

コメント

  1. TsunaguNPO より:

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    eduの写真は、けっこううちの娘・山本彩乃がとっています。笑
    多分、この表紙のぼんやり加減は、うちの娘かも・・・
    それぞれの図書館が、
    うちの今月のお勧めはこれ、みたいなミニフリーペーパーを作ることは可能だと思います。かいじあむでもはじめましたが。 Like

  2. 110kA より:

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    うちではとうとう、育児支援コーナーを作りましたよ。
    もともと育児コーナーはあったんですけど、年齢ごとに棚を分けて、そしてその棚ごとにおすすめの絵本コーナーも設けて。年齢って言っても、産前・乳児期、就学前児、小学生というような感じですけど。それぞれに、ブックスタートでおすすめしている絵本、親子の読みきかせの本、朝読の本というように、紹介しています。
    あと、近隣の公共図書館十数館で共同で毎年ブックリストを作ってまして、そのコーナー作るのも良いかな、とか今思った。 Like

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    >TsunaguNPOさん
    それはそれは。早速検索してみたら同姓同名のアイドルさんが登場してびっくり。でも、ブログにはたどりつけましたよ。写真をみたら…おめでとうございます。
    >110kAさん
    いいですね。時代(政府?)の要求は「子育て」から「家庭教育」に移っていきますね。親が子供にできる一番簡単で一番効果的な方法は「寝る時に本を読んであげること(何かいい単語があればよいのですが)」です。しかもできるだけ決まった時間にすること。小さいうちから…小学校にあがるくらいまで。そういうことが書いてある本って、ないですかね?
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  4. SECRET: 0
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    とりあえず
    「枕元朗読」とでも言いましょうか。
    「枕元読み聞かせ」ではちょっとね〜
    「寝入り話」とかでもいいかな。
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