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それは「情報(化)」ではない。

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それは「情報」ではない。―無情報爆発時代を生き抜くためのコミュニケーション・デザイン
リチャード・S. ワーマン Richard Saul Wurman 金井 哲夫 / エムディエヌコーポレーション
スコア選択: ★★★★★

どうも人に貸したままらしいので、また買っちゃいました。
amazon では在庫切れですが、MdNにいけば買えます

「情報選択の時代」に衝撃を受け(まだインターネットが一般でなかった時代)
TED4KOBEに友人と参加し、
「理解の秘密」で、????となり
松岡正剛氏から離れた『それは[情報」ではない』という本です。
「な〜んだ、情報選択の時代と理解の秘密にインターネットをまぶして、ダイジェスト版にしたような本」なので、リチャード・ワーマンを知るためには、まずこの1冊からでよいでしょう。
情報建築家(Information Architect)リチャード ソール ワーマンは、それはそれは、すごい人です。

さて、振り返って国をあげてITに取り組む我が日本ですが、特に地域情報化には、ライフワークのごとく関わる私としては、こう言いたい『それは「情報化」ではない』と。例えば、簡単に言えば、この「情報化」を英語で言ってみるとよくわかるのではないだろうか。
 ぜひコメントに、あなたの「情報化」英訳を寄せて欲しい。

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