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いのちのおはなし

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とっても大切な方から、教えていただいた本です。
山中湖情報創造館にも所蔵していたので、さっそく読んでみました。
みなさんにもおススメです。

いのちのおはなし

日野原 重明 / 講談社

僕は「いのちと時間は不可分である」と思っています。時間というよりも時刻と時刻の間と言った方がいい。いつから始まっていつで終わるその間(あいだ)という意味での時間。僕の場合は昭和36年4月9日午前_時_分(時刻が不明)から始まって、いつか終わるであろう_年_月_日_時_分までの間。

日野原先生は、ずばり言います。僕みたいにまどろこしい言い方はしません。
なので、みなさんにもおススメなのです。

※ただ、これは [K490]児童書の医学…でよいのだろうか。何だか子どもたちがよりつきそうもないところのようだけど…。

おススメ
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