One Laptop par Child(とりあえず日本語版へリンク)の 100ドルPCである XOが2.0へのバージョンアップを目論んでいるようだ。
・100ドルノートPCの次世代モデルを見た ITmedia
サイズは半分になるもののデュアルスクリーンによって両面見開き表示であるとか、キーボードもタッチパネルになったり(たぶんマルチタッチになると思われる)と、子ども向けであることはもちろんながら、一般に販売しても、それなりの需要を見込めるんじゃないか…なんて、思ったりします。
国内での販売もあるといいなぁ…なんて思ったり、なによりも日本のIT企業がもうちょっと参加してくれるといいのになぁ…なんて思ったりもしますが、なによりも ニコラス・ネグロポンテさんのパワーにはただただ驚くばかりです。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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