@kunimiya リアル図書館APIは、図書館サービスを外部から利用するために、ひとつの考え方としてみたものです。何よりもまず「APIはライブラリー(C言語ならクラスライブラリー)を使うためにある」ということから思いつきました。
posted at 22:28:26
図書館API http://ff.im/-iPdUe
posted at 20:31:06
韓国大学図書館事情(4):最先端ITのユビキタス図書館 – ヨネザアドの学びの杜・遊びの海(米澤誠の公式ブログ) – Yahoo!ブログ http://ff.im/-iP5DZ
posted at 19:24:02
山中湖なう [pic] http://ff.im/-iOS0l
posted at 17:31:57
1961年4月9日、僕が始まった場所 http://ff.im/-iOS0r
posted at 17:31:57
リアル図書館APIのプロトコルは、通信手段なのかも。 “電話://山中湖情報創造館/館長?質問=指定管理者図書館のこれからについて&最大文字数=1000字&語彙=小学生&返信=電話+電子メール” とか。他にも”FAX://〜” “メール://〜” “カウンター://〜” など。
posted at 16:41:31
@clione それはよかったですね。図書館は単独で成長するものではなく利用者さんの厳しい(?)要求があってこそ、どんどん成長し地域の図書館の充実が計られます。なので、びしばし図書館を使い倒してくださいませ。ありがとうございます。
posted at 16:36:48
@Qjflib 図書館精神…図書館哲学…みたいなものが、必要なんですよね。これだけ技術の進歩が激しいとなおさらです。日本の図書館における精神/哲学…って「図書館の自由に関する宣言」あたりかな。個人的には「ユネスコの公共図書館宣言」を拠り所にしたいけどなぁ。
posted at 11:29:59
iPhoneOS4のKeynoteを見ているんだけど…終盤に、iPhone/iPod touchは夏。iPad用は秋ってある。iPadは秋にマルチタスクになる…ってことだよね。
posted at 11:24:13
[リアル図書館API]を考えているうちに…この国の図書館のOSは戦後から今日までアップデートはあっても、バージョンアップはされていないんじゃないか…ってことに気がついた。たぶん、そういうことだ。
posted at 11:20:58
@hayashiyutaka そうそう。このプロトコルで、あの図書館のあの担当に、こんな依頼をすると…こんなサービスが返ってくる。 とか。
posted at 11:05:15
例えばこんなのも。 “教えて://山中湖情報創造館/丸山高弘?質問=新しい公共としての図書館について考えていること” というURLみたいなもの。
posted at 10:52:11
(リアルな)図書館サービスを見直すとき[API]という考え方を指向の補助線とすると、業務の効率化がはかれるんじゃないかなぁ…などと思ったりした。図書館情報研究学徒よ、誰か研究しないかい?
posted at 10:49:33
リアル図書館のAPI “依頼://山中湖情報創造館/相互貸借?ID=10001234” とか “問合せ://山中湖情報創造館/休館日?year=2010” とか “問合せ://山中湖情報創造館/レファレンス?q=江戸時代の富士山の標高測定法” とか。
posted at 10:45:38
昨夜のテーマの続きで考えたんだけど…『リアル図書館のAPI』を考えてみた。 ill://ill.lib-yamanakako.jp/order.php?id=10001234 と投げると、[貸出中]とか[開架]などの情報を返す。
posted at 10:40:28
昨日は、たくさんの方から誕生日のお祝いをいただきました。ありがとうございます。感謝です。
posted at 10:33:11
Apple iPhone OS 4 Event http://bit.ly/cmiAKM ※オンデマンドにて視聴できますね。ジョブス氏はもう仙人みたいだ…。
posted at 10:20:41
@ayaxabeam わかりました。指定管理者制度を導入した図書館における課題や問題点、解決のための場をつくりましょう。
posted at 10:03:33
日付が変わって、昨日一日をふりかえると、これまでの誕生日の中でベスト3に入る日でした。みなさんに感謝、ありがとう。
posted at 00:06:21
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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