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Class of Tomorrow 2007 情報教育対応教員研修全国セミナー

Class of Tomorrow 2007が、東京・大阪・名古屋の三会場で、開催された。
参加する事はできなかったが、「これからの教室」像を少しかいま見たようなセミナーだったようだ。

 ・Class of Tomorrow 2007

言わずもがな、IT大国を標榜している我が国において、情報教育は大きな遅れをとっているようだ。しかもそれは欧米などの先進国からではなく、近隣のアジア諸国からも…である。いみじくも、安倍政権の中で、「情報技術のイノベーションにより生産性をあげる」と言われているが、そのための『人づくり』は、後手に回っている感じがする。
この「明日の教室」づくりには、企業や学校の先生たちの取り組みは、実は各所で生まれているのだが、それは先進事例であって一般的な教育活動とはなっていない。また、教育機関だと言う割には、公共図書館での取り組みは、希薄だと感じる(自戒を込めて…)。情報教育、情報リテラシー向上のための機会を、やはり提供すべきなのだろう…と、感じている。
※ビジネス支援も悪くはないけど、かつてのIT講習会ブームが去ってしまうと、恒常的に地域住民に対するITスキル向上の機会を提供するのは、やはり公共図書館なんじゃないか…と、思うのです※

【こんな感じ〜】
 ・iLife in the Classroom (英語です)
 ・Apple 1 to 1 Learning (英語です)

セミナーの詳細は、後日アップル社ウェブサイトにて公開されるようだが、少しだけこちらでレポートされてます。
MACお宝鑑定団 2007/03/06 (日本語です)

【今日の格言】
『If we teach today as we taught yesterday, we rob our children of tomorrow!』
(過去と同じように教えることによって、私たちは子供たちの未来を奪っていくのである) 教育学者 ジョン・デューイ

すなわち、子どもたちの未来を奪っているのは、大人たちである…のだ。

※問題なのは…このセミナー体験を、ブログで公開する先生方が…いないことかもしれない※

コメント

  1. lanova より:

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    「最新の米国の境域環境」というのが、どういう内容だったか気になるところです。最近気になるのは、コンピュータがあって当たり前の環境の中で「コンピュータを使ってるので間違いはない」という恐ろしい依頼心、信じられない信用性が蔓延っていることなのです。だってコンピュータを使っているのは人間なわけなのですから…そこのところをどんな風におさえて教育していくのか、興味のあるところです。 Like

  2. machuta より:

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    こんにちは。トラバありがとうございました。
    パソコン・インターネットは便利だから使う、という考えがまずは大きな誤りであり、その点の教員の認知が変わらないと子供たちにももちろん伝わらず悪循環になってしまい、せっかくのパソコンを使うメリットが失われてしまっているような気がします。
    パソコン・インターネットは使う側の情報発信を助けるものであり、使う人のアイデンティティがあってこそ初めて活かされるものだということをこのセミナーでは思い起こさせてくれたような気がします。
    教師もやってる人はやってるんですけどね。まだまだ教師の間でのその辺の理解は少ないですね... Like

  3. ちあぼん より:

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    インターネットは便利だけれど。。。
    調べものを、インターネットの情報だけで済ませようとする先生も多いですかね?(前のところはそうだしたし、ネットでもそういう話を見聞きします)
    まず、教員のためのメディアリテラシーが必要ですよね。まぁ、パソコンの前に図書館の使い方もわからない人も多いので、大変だと思いますが。 Like

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