こんにちは、まる3です。
第3回世界SF作家会議をめとめてみました。
第1回、第2回とあわせてご覧ください。
#1 100年後の世界は?
SF作家の言葉・知性・想像力を武器に、ホモ・サピエンスの行く末を照らし出すTVプログラム、『世界SF作家会議』の最新回が早くも放送。COVID−19との戦いが長期化の様相を見せはじめるAD2021年、作家たちがあえて遠視するのは100年後、〈2121年〉の青写真だ。ずっと先のことのようでもあり、かといって1000年後ほどには遠い未来でもない〈2121年〉に、われわれ人類はどこで、何をしているのか? SF 作家の想像力に導かれて、100年後の荒野を彷徨(ほうこう)せよ!
■番組スタッフ
企画:黒木彰一(フジテレビ)
プロデュース:下川 猛(フジテレビ)
構成:竹村武司
演出:村尾輝忠
ディレクター:温井精一(フジテレビ)
プロデューサー:渡辺 資
制作補:濱田 舞、平山日菜子、古川 周(フジテレビ)
技術:フラッグ
協力:早川書房、小松左京ライブラリ中心ではなく周緑から、カルチャーは生まれる。
文化と文化の境目から、カルチャーは生まれる。8チャンネルよりも、0.8はみ出した場所から
9チャンネルよりも、0.2おさまった場所から展開する架空の放送局的な存在
#2 100年後の世界はサイボーグたちの世界
#3 地球脱出時に連れて行くなら、犬か猫か?
#4 読切漫画「2121」大橋裕之
#5 <特別映像>黒沢清が語る “やくしまるえつこ『わたしは人類』”(90秒特別編集版)
#6 エンディング
#7 アフタートーク
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- 豪華出演者でおくるアフターコロナのTV番組『世界SF作家会議』放映決定!|Hayakawa Books & Magazines
- 世界SF作家会議|フジテレビ
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平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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