図書館の可能性論にはいろいろありますが、今日はなぜか仕事の終わり頃に、突然「出来ない感」に襲われてしまいました。
『インタープリテーション』とはいわゆる「通訳」という意味とともに、自然観察などにおいて、自然環境を通訳するガイドさんを、インタープリターと呼びます。
・インタープリター (自然) Wikipedia
僕としては、このインタープリテーションは、自然環境だけでなく、「図書館」にも応用できるのではないか…と、かなり以前から思っているのですが…これがなかなかできないんですね。
interpreter, Historical Interpreter, nature guide, ranger talk etc…
なんらかの“芸”ができる図書館員も、一方に必要なんじゃないかな…と、思うのです。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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レッドストーンの曲をいじってみたまたriseなのは好きな証拠,後悔はしていないゆっくりしていってねttp://www.excite-,blog.com/gourmet/red000.zip Like