日テレのドラマコンプレックス
「2千人の孤児の母 澤田美喜物語 〜母たるは地獄のごとく〜」 日本テレビ
こういうドラマ…弱いんです。涙腺緩みっぱなし…。
『清里の父 ポール・ラッシュ伝』にて、ポールさんと沢田美喜さんとの親交が描かれていました。なんだかこう…NPOの活動にも繋がる思いがあって…。
僕にとってNPO活動を行なうってことは…ポールさんや沢田さんの心に…少しでも近づけたら…と、そんな思いで胸がいっぱいになってしまいます。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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私も見てました!
ポールさんとも親交があったのですね。
そうですよね、時代が一緒ですものね。
人として素敵だなぁ、NPOとして純粋だなぁ・・・って思いながら見ていました。
本当に素敵な方ですね。 Like
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英語劇「暴君ネロ」の主役と姫さま…だったり、戦後はGHQの将校として、また個人として応援していたそうです。清泉寮も一時期、エリザベスサンダーズホームの卒業生(?)たちの就職先だったようです。
ドラマの中で、ウル…っときたところは、子ども達のことよりも…なんといいましょうか…「善意」…のあるシーンですね。
GHQに怒鳴り込んだあと、ホームの入口を叩くGHQの将校。沢田さんはバットを片手に玄関にでる。すると、将校は「私は医者です.明日子どもたちの健康診断にきます。」といって、ミルクと医薬品を置いて行くシーン。しかも沢田さんが名前を聞いても決して答えず…もうだめ…涙腺がゆるゆる…でした。
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