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復活の資源は“Memory(記憶)”の中にあり!

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日本はかなりひどい状態に陥ってます。
米国発の金融危機の影響は、日本をマイナス成長させている反面、それでもお隣の中国は成長をしているという不思議な状況を生み出しています。

そんな状況の中で、日本が復活するための資源は、「記憶」の中にあると思っています。
ま、正直いってやってみなければわからない というのが本音ですが、やはりコミュニティ・アーカイブスの市場を創ってみたいと、ひしひしと感じているのです。

 ・地域コンテンツ
 ・市民メディア
 ・コミュニティアーカイブ

この三つのテーマ…市民メディアは多くの方々が取り組まれている分野ですが、上と下の二つはまだほとんど未開拓の市場。それだけにチャレンジするだけの価値があると思うし、市場の反応はそれなりに実感できる程度はあると思うのです。
うちのNPOでも、さらに力を入れて取り組みたいと思っているのですが…いかんせん動ける人材があまりにも少ないのです。

というわけで…
そんな市民活動/社会起業にチャレンジしてみたい方は、ぜひ連絡してきてください。
いっしょに夢を語り、そろばんをはじき、未来を拓きたい人を探しています。

コメント

  1. ふじぽん@宇都宮 より:

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    ご無沙汰しております。
    正直、同様のことを考えています。
    ただ、頭の中でまだビジネス化に繋がらないのですが・・・
    地域SNSをやっていますが、システムとしては不完全です。
    地域アーカイバとしての仕組みとシステムづくりをしてみたいとは思っています。
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  2. SECRET: 0
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    >鍵さん
    コメントありがとうございます。
    当面、ビジネス化は難しいかもしれませんが、基本的にはスポンサー(パトロン)による収入([広告]というよりも、[提供]あるいは[うp主]感謝モデル)をイメージしています。
    地域SNSは正直ビミョーな感じがします。クリティカルマスに到達するモデルがどうしても見えて来ない。結局、知り合いだけの場になってしまいそうで….。
    27日に、横浜赤レンガ倉庫にて、コミュニティアーカイブスとコミュニティアーキビストのお話しを10分ほどする予定(上手く撮影できていればYouTubeへのアップも考えてます)。
    いろいろな意味で[仕組みをいかにつくるか]が課題ですね。
    5年後、10年度ネットを検索するとこういうのが出てくるんだよ….というイメージはあるんですけどね。
    それと…たぶん既存のテレビやラジオのような放送メディア、新聞や雑誌のようなペーパーメディア、チラシやポスターのような掲示メディア…等々の[どれでもあり/どれでもない]情報ステーションが、それぞれの地域に立ち上がってくるようなイメージもあります。既存のメディアをモデルとしつつも、模倣はしない。よくわからないけど、そんな感じ。
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  3. ふじぽん@宇都宮 より:

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    あ、横浜は行く予定です。
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