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ライブラリー・インタープリテーション

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Library Interpritation

自然公園などの場所で解説をしながら案内する人を、インタープリターと呼びます。
例えば、図書館を「本の森」というのなら、ライブラリー・インタープリターがいてもいいんじゃないでしょうか。
そういうことを、教えてくれる図書館情報学ってないものでしょうか?

コメント

  1. ひろ坊 より:

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    丸山さんのおっしゃるようにライブラリー・インタープリターが是非とも図書館にいればよいと思います。本の森の案内人必要ですね。
     東京の大手書店のカリスマ店員や神田の古本屋の親父さんたちのように少なくとも本の知識は持ってもらいたい。昔読んだ「チャーリング クロス街84番地」に出てくる古本屋さんの様な本の森の案内人がいないかな。 Like

  2. SECRET: 0
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    図書館業界の人って、図書館以外の世界をあまりご存知ないようなのです。僕たちNPOが指定管理者として現場に赴いているが、それぞれのスタッフは、これまでに様々な職場を経験しているのです。いわゆる雑種的かもしれませんが、純粋培養の図書館職員よりも、タフですよ。
    そんな中で、他の分野ではすでに解決済みの課題の解決方法を図書館に用いたり、図書館で解決済みの方法論を他の分野に応用したり…ということは、わりと普通にできてしまいます。
    「環境教育」の分野には、実は「自然」というテーマを他のテーマに置き換えることで、あらゆるエデュケーショナルな分野に応用ができると思っています。
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