インターネットを利用し、掲示板やメーリングリストなどを使った非同期のミーティングは、距離や時間を超えた課題解決の手法なのだと思うのだが、これもいろいろな意見がある。
やはり会議は直接顔を合わせてでないと…とか。
せめて電話でなければ…とか。
同じ会社、同じ社内であれば、毎日でもちょっとしたミーティングは可能なのだが、山中湖と石和、北杜市とそれぞれの距離が50kmという遠距離にある場合は、なかなか直接顔を合わせて会議をすることは、難しい。
だからこそ、僕としてはメーリングリストなどネットの力を借りたいと思うのだが….
むつかしいなぁ…
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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まだ機材の関係で不充分ではありますが、当NPOでも遠隔地からリアルタイムに会議に参加する準備を進めています。 Like
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顔を見たいのであれば、skypeあたりならある程度解決できませんか?
うちではメーリングリストとskypeやIMなどを組み合わせています。 Like
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コメントありがとうございます。
そういう意味で、僕はネットの力を過信してたのだと思います。iChatならば顔を見ながらなら4ヶ所同時(音声ならば10箇所同時)とか、Skypeなら、テキストのチャットなら…なんて。
結果として、それが逆に事を複雑にしてしまうのは、いったい何が原因なのかすら、把握できない。こうして、コメントに対する返事すらも、事を複雑にする一因になる…と。
いつもなら、MLにも…すぐに返信ができるのですが…. Like