DESIGN IT! の渡辺保史氏のレポートが、いつもながら興味深い。
・「フィジカル」と「デジタル」のあいだで (3) コンテクストを編むための学び DESIGN IT
その文の中に、
−引用−
ある事象に対して自分自身という目線を保ちながらどれだけ対象との距離感を自在にデザインできるか。
−ここまで−
を読んで、ふと「カキフライ理論」を思い浮かべてしまった。
「対象と自分との距離感」
「対象と自分とのつながり」
「対象と自分との関係性」
「対象と自分とを6次のつながり理論的考察」
などなど…。
渡辺氏の意図したこととは違うかもしれなけれど、読みながら「う〜ん、納得」と感じてしまいました。
….このイベントに参加したいなぁ….
DESIGN IT! Conference 2006 Spring
― CMSにみる ITデザインの可能性 ―
2006年4月11日(火)~12日(水)
秋葉原コンベンションホール にて開催
http://www.designit.jp/
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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