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【情報求む】 teensReach(ティーンズ・リーチ)

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Quiet Roomで紹介したSan Jose Public Libraryのサイトを見ていたら、気になった活動を発見!

 ・teensReach San Jose Public Library

説明を読むと、うちの ジュニア・ライブラリアン に似ているようにも思うのですが、もうちょっと広範囲な10代による図書館ボランティア活動のようです。
活動のプログラム内容とかアクティビティとか…気になってます。

このお揃いのTシャツとか、なんかいいなぁ。

※ たぶん日本の図書館は、ティーンズの図書館利用に対して、おもいっきり制限(読書の場所での勉強禁止、おしゃべりの場禁止、たまり場になること禁止など)をかけてしまったことが、今日の状況を生んでいるように思います。彼ら彼女らが大人になっても、そんな図書館なんて利用しませんから。

コメント

  1. lanova より:

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    私が図書館好きになった理由の一つに、本が好きというのが大前提にあるとしても、その「場」にとても心和まされたことにあります。子どもの頃に通っていた公立図書館は古い木造で、大きな石炭ストーブがありました。その周りに椅子を持ってきて閉館時間まで本を読んでいたものです。それが近代的なコンクリート建築の建物に建て変わりましたが、それでも「憩いの場」は残されていました。喫茶室があり、パンや牛乳、スナックなどの販売が行われていました。そこでは仲間との語らいもあったし、気分転換もできたんです。その長閑さが消えてしまった今、図書館は「情報探索」の場ではあっても決して「憩いの場」ではありません。図書館が憩いの場であってはならない理由はどこにあるんでしょうか?ごめんなさい、長くなりました。 Like

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    >lanova さん
    のどかですね〜。
    ちなみに、それは日本の図書館ですか。
    なんだか、物語の舞台になりそうですね。
    図書館と最初の出会いって、とっても大事だと思います。そこで気持ちよく使えなかったら、よほどのことがないかぎり二度目はありませんから。
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  3. ひろ坊 より:

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    昔、学生時代よく行った東京中野の公立図書館では、喫茶室があり、パンや牛乳、スナックなどが販売されていたし、食事も出来た。山梨県に帰ってきてからは、一時期は山梨県立図書館によく行ったが、今はあまり行かなくなってしまった。借りようと思って行っても目的の蔵書が無いことが何回もあったので行かなくなってしまった。県立図書館にしてはあまりにも蔵書数も少なく、質もいまひとつ。読みたい本は、自分で買うことにしている。高価な本は別にして。 Like

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