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“食育”に身を守る術を

毒入り餃子の事件が報道されている。
安心安全を信じて口に入れたものが、殺虫剤入りだというのは、ちょっと…かなり恐ろしいことだ。
また、賞味期限/消費期限の偽装に関する報道もしばらく続いていた。

しかし、ちょっと考えてみると、かつての日本の食材には賞味期限も消費期限も書かれてい時代があった。だからといって問題があったかといえば、食べ物の臭いを嗅いで判断できたのだ。

昨今、『食育』と銘打って食べ物に関する様々な教育的活動が行われているが、そこにもうひとつふたつ追加して欲しいことがある。どんなに安心安全であっても賞味期限、消費期限内であっても、最後の最後口に入れた時におかしいと思ったら吐き出すことができる素養が必要なのだ。他人に責任を押し付けている場合ではない。最後は自己判断で口から出せる能力が必要なのだ。

毒入り餃子も、食べた時には異常な苦みがあったとインタビューに答えている。おかしいと思ったらちゃんと吐き出すことを、子どもたちにもきちんと教えなければならない…なんてことを考えるのです。

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