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年金とデジタルアーカイブ

ニュースでは、社会保険庁から「ねんきん特別便」が送付されたと報道されている。
今朝のテレビ番組でも放送していたが、それを受け取った人が、社会保険庁に出向き、確認作業をしているそうだ。しかし、人間の記憶はとてつもなくあやふやで、自分が努めていた会社名すら思い出せないことがある。社会保険庁側はいわゆる“なりすまし”を防止するために、社会保険庁が把握している情報は明かそうとはしない。本人の記憶と社会保険庁のデータとがマッチした場合に、はじめて名寄せ作業ができるそうだ。

…もし、そんな時に…
昔の写真が、何かの証拠になるかもしれません。
証拠までにはならなくても、記憶を呼び戻すキッカケになるのではないか…と、思います。
昨夜、自分自信の昔の写真(フィルム)を見ながら、あの頃やあの頃やあの頃の写真が出て来たことを思うと、たとえば当時の会社での記念写真、社員旅行、入社式、送別会….そんなものが出てくれば役に立つのではないか…と。
さらに、企業側がそれらの写真をデジタル化し、プライバシーの侵害に成らない程度に、公開していたら….どんなに助けになるだろうかと、思っています。
昔の写真…それも何か特別な写真ではなく、ごく日常の会社の風景、公民館活動や地域の行事、家族の記念写真…そんな諸々の記録を、安心して預けられる機関があったら…

デジタルアーカイブは年金記録を補完する…かもしれません。

まずは、アルバムをひっくり返してみてください。
当時努めていた会社のことを思い出せるかもしれませんね。

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