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NPOを経営する…と、いうこと。

一夜でわかる!「NPO」のつくり方
加藤 哲夫 / 主婦の友社
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NPO法人が指定管理者となって図書館を運営して3年目。
視察に来ていただく人と話をしたり、講演会に出かけたりするなかでは、『指定管理者制度のメリット/デメリット』云々が話題にされるのですが、実はそれ以上にNPO法人の運営…って、面白いけど難しい…と、いうことを実感している毎日です。

普通の会社であれば、社長や副社長、会社役員(重役など)と、従業員とは一線を画し、経営者としての仕事と従業員としての仕事は、おのずと異なってくるのは、誰の目にも明らかなことなのだが、これがNPO法人となると一筋縄ではいかないこともある。
 当初理事長も副理事長である僕も、

「NPOで働くということは、営利企業で働くのとは違い、あくまでも個人の「志が大切」と考え、各人の役割は決めても、上から一方的な業務指示を出すのは止めよう」

…と、考えてきた。
また同様にできるだけNPOの経営側と従事するスタッフ側を別けずに、フラットな組織形態にしていきたい…とも、考えてきた…のだが、結果として働いてお給料をいただくうちに、「気持ちは労働者」になってしまうことを止める事は…とても難しいことなんだなぁ…と、感じている。

 「プロとしてNPOで働く」とは、どういうことなのか…副理事長として、経営する側として、職員を雇用する立場として…どう取り組んだら良いのか…けっこう悩んでいるのです。

※という時に、この加藤哲夫さんの本を読んでみたりしているのです。

NPO
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