Apple社のお知らせによると、次期MacOS X (10.5 Leopard:レパード)の発売は10月に延期されるそうだ。
・Apple – HotNews Apple Statementの項目を見て。
インターネットで受講できる通信教育はWindows対応だし、そろそろ今使っているiBook G4もローンのお支払いが終了したこともあって、当初Leopardの発売が予定されていた2007年春には、新規購入計画を立てたのですが….ちょっと戦略変更です。
まずは、
・6月をメドに、開催を検討しているワークショップ用のマシンを調達(デスクトップ型か)を検討
・iBook G4は、メモリの増設をし、半年程度の延命を計る(この遅さはメモリ不足によるところも少なからずある)
・サーバのHDの調整(ず〜〜〜っと気になっていたことを、ディスクユーティリティを購入して対処:解決できれば、すごく安心なのだ)
・小物やユーティリティの充実。
ということで、限られた資源をいかに有効に活用するか…が、大切なのだよ。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
コメント
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図書館で利用されているコンピュータもアップルですか?基本的にはウィンドウズの方が汎用性は高いのでしょうけど、アップルの方がいいという利用者もいるでしょうし、用途によってはアップルが優れているでしょうし…というわけでウチの図書館は両方置いてあります。 Like
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日本の公共図書館では、Macは皆無のようです。
昨今のMacは、Windowsも動くこともあるので、ぜひ図書館には必要だと思いますね。Macで使うのも、Windowsで使うのも、UNIXで使うのも…図書館側が「これを使え!」と押し付けるのではなく、利用者さんに選択できることも必要だと思っています。
それにしても、両方置いてある…って、すごいな。いいなぁ。
※iLifeとか、図書館のプログラムに使ってますか?
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