[これは(いちおう)フィクションです]
先日、「いつもこころに『作戦B』を」なんてことを書きましたが、いろいろ想定外の世の中で、やはりイマジネーションを働かせて、想定しておくことは無駄ではない…と、思いまして…。
ちょいと考えているのが、「僕はどんな待遇なら動くのか」です。
そこで、自分を過大評価(?)した上で、こんな表を作ってみた。
今の正直な気持ち…ですね。
現在、独身とはいえ養育費を必要としている子供たちはいるし..将来再婚しないとは断言できないし…ね。
・支度金は必須条件。引っ越したり、住まいを借りたりするし。
・年俸は…先日「下流社会」にでていたのが、[年齢×10万円]が中流/下流の境目だそうで、僕の友人が、ある役所の公務員で年収600だとか。彼の仕事内容と図書館職員をどう比較するか..は、ありますが、ここらがボーダーラインかな。
※一番下の行は…きっとすぐに「費用対効果がみれない」と言われそうだなぁ。
※こうやってみると…僕の年収って、NPOに年間400万円くらい寄付しているようなもの…かも。
[これは(あくまでも)フィクションです]
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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