TOKYOメディフェス2009の企画である「1000人でつくる未来の番組欄」プロジェクトへの参加企画として作ってみました。
物語のカタチ(スタイル)
・5W1Hのある物語
When Where Who What Why How
・10分未満で語れる物語
・生身の人間が[語る]ことが前提
・台本/脚本を一字一句覚えて語るのではなく、物語のポイントを押さえた上で、即興(インプロ)で実施できる
・親から子へ、学校の先生が児童生徒へ、ちょっとした時間を使って“ものがたれる”ものです。
ひとまず、こ〜んな感じ。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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