先月から始まった、毎月25日はポールさんの思い出話をきく会の第2回目に参加してきました。
今日は、「船木美さ子」さん。かつての農場長だった船木常治さんの奥様です…というよりも、清里・萌木の村船木上次社長のお母様です。
当時のお話しを、まるで昨日のことのようにお話しされる様子は、その時代を知らずともぐいぐいと引き込まれてしまいました。
やはりこういう場面には、「昔の写真」が、重要なポイントになります。
それと人の名前とその相関関係が、やはりとても重要なポイントになります。
思い出話の中心は、[出来事]そのものよりも、[誰が]がとっても大きな要素なんでね。
なんだか、とても巨大なプロジェクトが…立ち上がってしまいそうな勢いです。
次回は7月25日です。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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