ケータイ電話を iPhone にしてからというもの、
1.毎日持ち歩くようになった。
2.いつも充電するようになった。
3.それでも MacBook が必要なことを改めて感じた。
という感じ。
ただ、昨今のケータイ電話やパーソナルコンピュータの動向をみると、現在もまたひとつの過程…にしか過ぎないんじゃないかな…って、思う。
ケータイ電話が目指している先と、パソコン(特に低価格サブノート)が目指している先は、たぶんひとつになる。あるいはひとつになるようなアイテム(ガジェット)が登場する。それはおそらく『パーソナル・コミュニケータ』みたいな呼び方をされ、PCに対して新しい意味づけがされるかもしれない。
あるいは…そう、『モバイル・コミュニケータ』 mc とかね。
すでに iPhone に続けとばかりに、Googleは Android というプラットフォームを出してきている。これらの操作をみていると、それはすでにケータイ電話というカテゴリーの中に閉じ込めておける代物ではない。
これはたぶん、とてつもなくすごいことなんだ…と、思うのです。
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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