MITのニコラス・ネグロポンテ氏らが、貧しい国の子どもたちでも一人に1台のPCが持てるように、推進しているプロジェクトの、デザインが発表されました。
それほど貧しい国でない国の大人でも…欲しくなりますね。
フォトレポート:アラン・ケイ、100ドルノートPCで『ダイナブック』の夢実現 CNET Japan
この黄色いとっては…ぐるぐる回す発電機…だそうです。
豊かな国では$200で販売し、1台は無償で対象国の子どもたちに提供する..とか、やらないかなぁ。
・MIT Media Lab: $100 Laptop
One Laptop per Child(OLPC)
気になるところがひとつ….防水なんだろうか?
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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