朝から、富士山の麓にある[山梨県環境科学研究所]で開催された
『やまなし地球環境映画会』
にて、朝から夕方まで、ず〜っと映画を見ておりました。
【上映作品】
「タツノオトシゴ」
(ドイツ/監督:ティム・レルデラー/2003年/5分)
「海のゆりかごでーハチの干潟を守りたい」
(日本/監督:森田和稔・岩崎博史/2006年/54分)
「赤貧洗うがごときー田中正造と野に叫ぶ人々」
(日本/監督:池田博穂/2006年/98分)
「生ゴミ堆肥が地球を救う!? 母娘のダンボールコンポスト循環生活」
(日本/監督:宮川直子/2007年/24分)
「みんなの自然?」
(アメリカ/監督:コリー・フランシス/2007年/5分)
「ブダペスト・ワイルドー街の生きものたち」
(ハンガリー/監督:ジュルツ マルツェル トートゥ/2006年/34分)
「校長先生とクジラ」
(日本/監督:山村浩二/2007年/2分)
「ミートリックス」
(アメリカ/監督:ルイス・フォックス/2006年/11分)
「動物工場/アニマル・ファクトリー」
(韓国/監督:Koo Jung-Hoi/2007年/61分)
「パフィン・アウェイー地球に吐き出されたもの」
(カナダ/監督:アイザック・キング/2006年/3分)
「クルード ーむき出しの欲望の果て」
(オーストラリア/監督:リチャード・スミス/2007年/90分)
なんだか、久しぶりにたっぷり映像に浸りました。
【参照】
・アースビジョン 地球環境映像祭
平日は山中湖村の森の中にある図書館 山中湖情報創造館に、週末は清里高原の廃校になった小学校を活用したコワーキングスペースもある 八ヶ岳コモンズにいます。「わたしをかなえる居場所づくり」をイメージしながら、テレワークに加えて動画撮影やネット副業などにもチャレンジできる図書館/コワーキングスペースづくりに取り組んでいます。
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